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桜によせて作品書き
「世の中に絶えて桜のなかりせば春のこころはのどけからまし」 桜のころ、ひとのこころが騒ぐのは、千年前も今も変わりはないようです。 教室でも、この時期、さわぐこころを紙にうつします。 ...
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「櫻の会」
もうすぐ、桜のころを迎えます。 表参道書道教室では、一足お先に「桜の会」が催されました。 2年に一回のお教室の懇親会です。 表参道書道教室は、今年で25年になりますが、皆さん...
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春のうつろい
春はいつのまにか音もなくおとずれ、移ろっていきます。 早春に凛と薫り立つ梅の花。追うようにして愛らしく咲く桃の花。 北へ帰る鳥の群れ。入れかわるように南からやってくる渡り鳥。 そして、こころ...
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雛祭り
「あかりをつけましょ雪洞に お花をあげましょ桃の花・・・」 いくつになっても、こころが華やぐ雛祭りです。 雛祭りは、平安時代、ひとがた(人形)に汚れを移して海や川に...
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