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「散る桜を惜しんでの書会」
「久方の光のどけき春の日にしず心なく花の散りなむ」 紀友則(古今集84)は、うららかな春の日にどうして落ち着いた心もなく桜の花は散るのだろうか。と詠んでいます 福岡の教室では、風のまにまに散り...
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桜によせて
見渡せば桜柳をこきまぜて都ぞ春の錦なりけり。 今年は、福岡で桜を見ます。 なんと見事なことでしょう。柳、椿も桜にまじっています。 ...
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桜によせて作品書き
「世の中に絶えて桜のなかりせば春のこころはのどけからまし」 桜のころ、ひとのこころが騒ぐのは、千年前も今も変わりはないようです。 教室でも、この時期、さわぐこころを紙にうつします。 ...
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「櫻の会」
もうすぐ、桜のころを迎えます。 表参道書道教室では、一足お先に「桜の会」が催されました。 2年に一回のお教室の懇親会です。 表参道書道教室は、今年で25年になりますが、皆さん...
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春のうつろい
春はいつのまにか音もなくおとずれ、移ろっていきます。 早春に凛と薫り立つ梅の花。追うようにして愛らしく咲く桃の花。 北へ帰る鳥の群れ。入れかわるように南からやってくる渡り鳥。 そして、こころ...
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