子どもの書画

「子どもの書、それは神さま・・・」

春休みになると、子供たちがやって来て、自由に絵や字を書いて遊びます。

その無心で作為のない書きっぷりは誠に清しいものです。

 

子供の書

 

子供の書

 

子供の書

 

子供の書

 

子供の書

 

子供の書

 

日々の研鑽を怠り、ややもすると書くということの本質を知らない

おとなの書が横行することに警鐘がならされる昨今、

子どもの書く姿は、まさに神さまなのかもわかりません。

 

今回は4歳になった子どもに正しい鉛筆の持ち方など教えてあげようかと

思います。