桜のころ

「久方の光のどけき春の日にしず心なく花の散るらん」

日本人のこころさわぐ季節。そして癒してくれる花の季節。

20年来、親しくさせて頂いている料理研究家、平島陽子さんのお宅で、

お花見の和ご飯をご馳走になりました。

桜の歌を書いたおしきもお稽古されて上手くアレンジ。

いつもこころのこもったおもてなし。美味しい料理ご馳走さま。

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