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暮らしの書 「暑中お見舞い」
「涼しやと風のたよりをたづぬれば繁みになびく野辺のさゆり葉」式子内親王 近頃めっきり少なくなった暑中御伺いの便り。 昔はお教室でも実用文の題材に取り上げたものでしたが、今は希望者の...
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初夏 暮らしに活きる書
「紫陽花の八重咲く如く八つ代に をいませ我が背子見つつ偲ばむ」(万葉集) 次々に変わりゆく紫陽花の色を新鮮だと捉え、相手のことを想う優しい歌ですね。 (紫陽花を詠った万葉集は、わず...
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